
今日8月4日、気象庁は「北陸と東北南部・東北北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。いずれも平年よりも遅い梅雨明けとなりました。
北陸と東北南部・東北北部で梅雨明け

今日8月4日(火)、気象庁は「北陸と東北南部・東北北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
北陸:平年(7月23日ごろ)より12日遅く、昨年(6月29日ごろ)より36日遅い
東北南部:平年(7月24日ごろ)より11日遅く、昨年(7月18日ごろ)より17日遅い
東北北部:平年(7月28日ごろ)より7日遅く、昨年(7月18日ごろ)より17日遅い
梅雨入りが発表された日からきのう8月3日までの降水量は東北地方で平年よりも多く、仙台では553.0ミリと、この期間の平年の降水量253.3ミリの2倍以上の雨量となりました。秋田も407.0ミリで、平年265.3ミリの約1.5倍の雨量でした。
北陸と東北地方では、向こう一週間、高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込みです。厳しい暑さになりますので、梅雨明け直後の熱中症には十分ご注意ください。
※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値で、春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。
