自民執行部が発足=「骨格」麻生・鈴木氏続投―高市首相、総裁選へ安定重視

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2026年09月16日 10:31  時事通信社

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自民党の臨時総務会を終え、撮影に応じる(左から)西村康稔選対委員長、梶山弘志総務会長、高市早苗首相、麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長=16日午前、東京・永田町の同党本部
 高市早苗首相(自民党総裁)は16日午前、新しい党執行部を発足させた。麻生太郎副総裁(85)、鈴木俊一幹事長(73)を続投させ、党の骨格を維持。来年の党総裁選をにらみ、自身の後ろ盾になっている麻生派の両氏を引き続き処遇し、政権基盤の安定を図る。

 首相は首相官邸で記者団の取材に応じ「国民に経済成長による豊かさと安心を実感していただけるまで政策で未来を切り開いていく」と決意を示した。

 昨年の総裁選を争った小林鷹之政調会長(51)と、いずれも旧安倍派の西村康稔選対委員長(63)、萩生田光一幹事長代行(63)も留任。総務会長に梶山弘志国対委員長(70)を起用し、その後任に村井英樹元官房副長官(46)を充てた。

 首相は午前9時40分ごろから新執行部を党本部に呼び込み、総務会で人事が了承された。この後、新たな体制で初の役員会を開催。党四役は記者会見に臨んだ。

 役員人事に合わせ、松山政司参院議員会長の権限で石井準一参院幹事長(68)が交代し、後任に青木一彦・前参院議院運営委員長(65)が就いた。首相の意向が反映されたとの見方が出ていることに関し、首相は記者団に「参院の人事権は私にはない」と説明した。 

記者団の取材に応じる高市早苗首相=16日午前、首相官邸
記者団の取材に応じる高市早苗首相=16日午前、首相官邸

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  • 村井氏の様な若い人にはしがらみの切断に有用かと…。麻生氏等は飼い殺しにするなら有効かと…。
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