お盆休み後は熱中症リスク高 19日(水)をピークに35℃以上の地点増える 警戒を

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2026年08月16日 07:28  日本気象協会

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お盆休み後は暑熱順化がリセットされて、熱中症のリスクが高くなると言われています。18日(火)頃から西日本を中心に再び厳しい暑さとなり、19日(水)をピークに猛暑日地点が増える見込みです。明日17日(月)から通常の生活に戻る方も多いと思いますが、8月後半も熱中症に注意が必要です。

お盆休み後は熱中症患者が急増

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お盆休み前に暑さに慣れた身体であっても、長期の連休を経ると暑熱順化(身体が暑さに慣れること)が戻ってしまい、熱中症にかかりやすい状態になっています。東京消防庁によると、昨年令和7年はお盆明け後の8月18日頃から熱中症患者が再び増加しました。

長期休暇後で帰省や移動などで疲れている方は特に熱中症のリスクが高くなっています。明日17日(月)からの1週間は厳しい暑さが続くため、いつも以上に熱中症にご注意ください。

19日(水)をピークに猛暑日地点増 対策は万全に

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お盆休み後の明日17日(月)からは、高気圧と南からの暖気に覆われて西日本を中心に気温が上がります。名古屋は連日のように35℃前後の日が続き、大阪や広島も19日(水)は35℃と猛暑日になる予想です。名古屋や大阪は先週10日(月)以来、猛暑日になっていません。急な暑さで体調を崩さないよう注意が必要です。被災地熊本も18日(火)は35℃、19日(水)は36℃と、猛烈な暑さが続きます。復旧作業ではこまめに休憩や水分をとり、無理のないようにお過ごしください。東京は猛暑日の日はありませんが、32℃前後と蒸し暑さが続く見込みです。東京消防庁によると、熱中症救急要請時の気温は32℃〜33℃台が最も多いとされています。自分は大丈夫と思い込まず、室内でも適度にエアコンを使用するなど涼しい環境で過ごすように心がけましょう。

熱中症の応急処置

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。

水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

このニュースに関するつぶやき

  • お盆あけが、猛暑と言ってたよな…マジで堪えて欲しいよ…。夏って必用なのかより、地球の自転軸歪んでるだろ…マジで。
    • イイネ!3
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