今日22日 関東で局地的に雨雲発達中 25日頃からは北日本で大雨のおそれ

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2026年08月22日 16:03  日本気象協会

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今日22日も関東では、あちらこちらで雨雲が発達し、雷雨となっている所があります。関東では今日22日夜遅くにかけて、局地的に激しい雨や非常に激しい雨の降るおそれがあるため、低い土地の浸水に注意・警戒してください。また、その後は25日(火)頃から北日本で大雨となる可能性があります。西日本ではしばらく、まとまった雨が降る可能性は低い見込みで、少雨傾向が続きそうです。

関東のあちらこちらで雨雲発達 低い土地の浸水に注意・警戒

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今日22日は、前線が日本の東にのびており、関東付近は前線の延長線上の気圧の谷となっています。前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や日中の気温上昇で、関東甲信では昼頃から局地的に雨雲が発達しており、千葉県などでは雷雨となっている所があります。

このあとも今日22日夜遅くにかけて、関東では大気の非常に不安定な状態が続き、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨となる所があるでしょう。今月13日から14日にかけての豪雨で被害のあった地域でも、再び、急速に雨脚が強まるおそれがあります。ゲリラ豪雨に遭遇した際は、アンダーパスや地下道など浸水被害の発生しやすい場所には近づかず、安全な場所に移動するようにしてください。

明日23日も前線が日本の東に停滞するため関東甲信では午後を中心に大気の状態が不安定となる見込みです。急な強い雨や落雷に注意が必要ですが、今日22日よりは雨雲や雷雲の発生する範囲は少なくなるでしょう。

25日〜27日頃は北日本で大雨のおそれ

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25日(火)から27日(木)頃にかけては、北日本を中心に前線や低気圧の影響を受ける見込みです。北海道や東北で大雨となるおそれがあり、27日(木)はその範囲が北陸にも広がるでしょう。雨の降り方に注意・警戒してください。

西日本の少雨傾向は続く

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7月から西日本では降水量の少ない状態が続いており、昨日21日までの45日間の降水量の合計は、和歌山で10.5ミリ(平年比6%)、松江23ミリ(平年比9%)、福岡で0.5ミリ(平年比0%)などとなっています。

この先、前線や湿った空気の影響を受けやすいのは、北日本から東日本が中心となるでしょう。西日本では、局地的な雨で雨脚が強まることはあるものの、この先もしばらくは広い範囲でまとまった雨となる可能性は低い見込みです。水不足が懸念される地域では、日頃から水を大切に使用するよう心がけてください。また、農作物の管理にもご注意ください。

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