日本テレビ (C)ORICON NewS inc. 日本テレビが10日、『2026年10月期改編説明会』を実施。9月30日の放送をもってレギュラー放送を終了する『有吉の壁』について、終了に至った理由を説明した。
【番組カット】第二のモナキを発掘!『有吉の壁』2時間SPで多彩な内容
コンテンツ戦略局総合編成センター部長の大井秀一氏は、番組終了の理由を問われると「杓子定規に言いますと、総合的な判断です。もっといい形があるんじゃないかと思っていることが、今の問いに対する答えです」と回答した。
続けて、MCを務める有吉弘行が自身のラジオ番組で、番組終了について「若い人はたくさん見てたんですよ。50代とか60代?…ほぼゼロ」とこぼしていたことにも言及。大井氏は「若年層の方に支持されていたコンテンツだと思っています」と認識を示した。
そのうえで「この先も何らか日本テレビのタイムテーブルで活躍してくれていると思っています。まだ、いつ、どこで、はないですが、この先も何らかやります」と、今後の展開を示唆した。
なお、同枠(毎週水曜 後7:00)は、10月21日から『THE FLOOR』が放送される。
同局は「個人・コア視聴率ともに、前年比をプラスに」を目標に掲げ、4月期と同じく「誰かと見たい、が、一番見たい」をテーマにタイムテーブルを改編。改編率は全日12.1%、プライム帯13.2%、ゴールデン帯10.5%となった。