30歳の秋元真夏、始球式のユニ背番号“31”だったのはなぜ？ 「そうなんですよ…」

タレントの秋元真夏（30歳）が、5月13日に放送されたラジオ番組「秋元真夏 卒アルラジオ」（文化放送）に出演。始球式の時につけた背番号がなぜ“31”だったかについて語った。

秋元が、5月3日に楽天イーグルスの試合で始球式や場内アナウンスなどを行ったと話し、事前に練習はしたが、本番ではノーバンならずワンバンだったと話す。

さらに坂口愛美アナが、秋元の背番号が“31"だったことについて「ちょっと気になったんですけどあれはなんで31だったんですか？」と尋ねると、秋元は「そうなんですよ、いろいろ数字考えたんですけど、今回は年齢でいこうかなと思って。年齢にしようと思った時に『31』にしますってマネージャーさんに送っちゃって。私まだ30歳なんですよ、今年の夏、たしかに31になるんですけど、年齢を先取りする人ってあまりいないじゃないですか。特にこのくらいの年齢になってくると、若くしたいので。わりと。間違えちゃって、練習の時に選手の方達が不思議そうに『なんで31なんですか？』って聞かれて初めて、そこで気付いたんです」と単なる間違いだったと告白。

取材された時には間違いというのも嫌だったから「今年31なので」と堂々と答えたが、「私も、あんまりしっくりこなかったですね、31」と振り返った。

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