押切もえが3年連続「二科展」入選

モデルの押切もえ（37歳）が、3年連続（3回目）で「二科展」に入選した。

押切は9月8日、自身のInstagramを更新し、100号サイズの大きなキャンパスに描かれた花をモチーフにした絵の写真と共に、「『第102回二科展』絵画部門に入選しました」と喜びの報告。

昨年11月にロッテの涌井秀章投手と結婚したことで、作品制作におけるペース配分も独身時代とは異なったのか、「家事とお仕事の合間に描いていましたが、なんとか完成してよかった」と安堵している。

また、「描くたびに持ち運ぶ100号キャンバスはなかなか重く、おかげで今夏も筋力と体力がつきました（笑）」と舌も滑らか。作品制作にかけた時間は「初夏から週に一回2時間ほど描いて完成」したという。

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