「ベルセルク」次号アニマルより半年ぶりに連載再開、「斑丸ケイオス」は完結

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2017年12月08日 11:24  コミックナタリー

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コミックナタリー

「ベルセルク」39巻
三浦建太郎「ベルセルク」の連載が、12月22日発売の次号ヤングアニマル2018年1号(白泉社)にて再開する。

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「ベルセルク」は、6月発売のヤングアニマル13号に掲載された第351話を最後に休載期間に突入。本日12月8日発売の同誌24号には、「キャスカの記憶の欠片をつなぐ旅、いよいよ最後の欠片が…!?」とのアオリ文とともに予告がお目見えした。

また大野ツトム「斑丸ケイオス」がヤングアニマル24号にて完結。最終3巻は2018年2月に発売される。

このニュースに関するつぶやき

  • 休載の随分前から既に熱が失われて久しい。作者ももうネタが思いつかないから色々な理由を見つけて逃げてるだけだと思う。スッパリと止めちまえと言いたい。極限まで薄めたスープを出し続けても見苦しいだけ。
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