萩尾望都がモーニング初登場!次号年明け1発目をカラー付き読み切りで飾る

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2017年12月27日 14:59  コミックナタリー

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萩尾望都の読み切り「バス停まで」イラスト。(c)萩尾望都/講談社
2018年1月11日発売の次号モーニング、Dモーニング2018年6号(講談社)に萩尾望都の読み切り「バス停まで」が掲載される。

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モーニング初参戦となる萩尾は、創刊35周年を記念した読み切りシリーズ「CARNAVAL(カルナバル)」に登場。カラーページ付きの読み切り「バス停まで」では、とある父と子の物語が描かれる。また同号では「逃げるは恥だが役に立つ」の海野つなみも「CARNAVAL(カルナバル)」に参加。モーニング3度目の登場となる海野は「わたしは毛布」と題した読み切りを発表する。

なお本日12月27日発売のモーニング、Dモーニング2018年4・5合併号では、連載10周年を迎えた小山宙哉「宇宙兄弟」が表紙と巻頭カラーに登場。アニバーサリーイヤーを記念し、小山の独占インタビューや特製グッズのプレゼント企画も用意された。

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