日本対ベルギーの審判団はセネガル人トリオに…これまで2試合を担当
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2018年07月01日 19:07 サッカーキング
7月2日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦、日本代表とベルギー代表の一戦で笛を吹く審判団が決定した。国際サッカー連盟(FIFA)が発表している。
同試合を担当するのはセネガル人審判団であるマラン・ディエディウ主審、ジブリル・カマラ副審、エル・ハジ・サンバ副審に決定した。第4審判にはガンビア人のバカリ・パパ・ガサマ氏が任命されている。
ディエディウ主審は今大会、6月17日に行われたコスタリカ代表対セルビア代表と、25日に行われたウルグアイ代表対ロシア代表の計2試合を既に裁いている。
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