「刀剣乱舞」普段使いも◎！ 加州清光、三日月宗近...刀剣男士がシックな手帳になりました

ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する、加州清光や三日月宗近など“刀剣男士”14振りをイメージした「2019年 手帳」が登場。現在、「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて予約受付中だ。

ラインアップは、「三日月宗近」「一期一振」「薬研藤四郎」「鶯丸」「千子村正」「燭台切光忠」「加州清光」「歌仙兼定」「山姥切国広」「髭切」「膝丸」「大倶利伽羅」「へし切長谷部」「鶴丸国永」の14種。


表紙は「ハードカバー」タイプで、各刀剣男士の紋と組子細工をイメージした豪華な箔押しを加え、華やかながらも落ち着きのある普段使いしやすいデザインに仕上がった。

手帳はB6サイズで、共通の本冊は月間タイプ（2019年1月〜2020年3月）を採用。見開きのスケジュールページは書き込みを邪魔しないシンプルなデザインで、広めの書き込み欄となっており、ページの左側には紋のワンポイントアイコンも施されている。


その他、年間カレンダーや年間プラン、フリーのメモページ等を収録。メモページは2018年版より増量し、2018年5月末時点登場までの刀剣男士全72振りの「紋」を1ページに1つあしらった。

手帳はボリュームたっぷりの全176ページ。書き心地に拘り、180度開くのも特徴だ。
また、好評につき2019年版にも、ゲームをプレイしている“審神者”には嬉しい「鍛刀覚書」ページも付属しており、“鍛刀”に関する詳細なデータを記録し『刀剣乱舞-ONLINE-』をより一層楽める手帳となっている。

「刀剣乱舞-ONLINE- 2019年 手帳（全14種）」の価格は、各2,376円（税込）。プレミアムバンダイ限定で予約を受け付けており、商品の発送は2018年11月を予定。

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