質量を持った残像だというのか!? 『ガンダムF91』残像仕様がクリア成形色で立体化

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2018年11月14日 21:02  マイナビニュース

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劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』より、最終決戦において機体を強制冷却するための「MEPE効果」で装甲表面が剥離して発現した、F91の"質量を持った残像"がガンプラ「マスターグレード(MG)」のVer.2.0仕様で立体化。「MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0(残像イメージカラー)」(4,320円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。商品は2019年2月発送予定。

「MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0(残像イメージカラー)」では、クリアカラーの成形パーツで、F91より発現した"質量を持った残像"のイメージを徹底再現。内部メカフレームにもクリア成形色を採用している。MG Ver.2.0仕様ならではの広い可動範囲で、各種アクションポーズを柔軟に決めることが可能。肩や脚部のフィン展開、フェイスオープン、ヴェスバーのアクションなどの各種設定ギミックにより、最終決戦イメージも再現できる。

(C)創通・サンライズ

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  • 機動性はストロボ効果で複数に見えたとシテだ 人の肉体が耐えられないだろ 瞬間Gは7Gだとしても最初の動きで死ぬわ
    • イイネ!1
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