深キョン、“久々連ドラ”初日は眠れず

女優の深田恭子（36歳）が11月24日、自身のInstagramで、2019年1月スタートの新ドラマ「初めて恋をした日に読む話」（TBS系）がクランクインしたことを報告している。

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約1か月半ぶりの更新となったこの日、深田は「皆様お久しぶりです！ 急に寒くなりましたね 風邪などひいていませんか？ 私は一昨日からTBS火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』クランクイン致しました」と報告。

ドラマでは「春見順子という東大受験に失敗してから恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子を演じます」と役柄を紹介し、「久しぶりの連続ドラマ、初日はやっぱり慣れず中々眠れません...」と、「隣の家族は青く見える」（2018年1月〜3月／フジテレビ系）以来となる連ドラの初日を、緊張感の中で迎えたことを明かした。

そして「これから寒くなりますが楽しく撮影出来たらいいなぁ」とつづっている。

「初めて恋をした日に読む話」は、「クッキー」（集英社）連載中の持田あきによる同名漫画が原作。「恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラッキー・ラブコメディ」（公式サイトより）で、ほかに永山絢斗、横浜流星、中村倫也、安達祐実、石丸謙二郎、鶴見辰吾、生瀬勝久、檀ふみ、高橋洋、皆川猿時らが出演する。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20181152173.html