観月ありさ＆香取慎吾　“幼馴染”ショットにファン「また共演してほしいなぁ」

女優の観月ありさ（42）が、インスタグラムで香取慎吾（41）とのツーショットを公開した。フォロワーからは、2人が共演したミュージカル『オーシャンズ11』（2014年）などを懐かしむ声が寄せられている。

香取慎吾と観月ありさの仲良しぶりは、双方のファンの間では有名である。2人は小学生の頃にドラマ『あぶない少年III』で初共演した後、1997年放送のドラマ『いちばん大切なひと』ではW主演で恋愛関係に発展する幼馴染役を演じた。それ以降も香取が主演するドラマに観月がゲスト出演したり、香取がMCを務めるバラエティ番組に番宣無しで観月が登場するなど、10代からの友情が今も変わらず続いている。

18日の『観月ありさ alisa_mizuki Instagram』では、三谷幸喜が作・演出したミュージカル『日本の歴史』を観劇したことを報告。同舞台に出演している香取からの招待で、楽屋で撮ったツーショットを公開している。「オーシャンズの時より真面目に頑張ってました」との感想は、気の置けない間柄だからこそであろう。

コメント欄には「ありさちゃんと慎吾くん、また共演してほしいなぁ」「久しぶりの2人、大好きな2人」「ずーっと一線で活躍しているおふたり、かっこいいです！」「素敵な写真をありがとう。いつも慎吾ちゃんを応援して下さり嬉しいです」「2人の幼馴染感はんぱなく大好き！」と、香取ファンからの声も多数届いている。

画像は『観月ありさ　2018年12月18日付Instagram「ミュージカル『日本の歴史』慎吾くんに招待して頂きました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）