吉岡里帆、シースルー&美脚ショットにファン興奮 2週連続グラビアに「写真集発売への布石?」の声も

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2019年09月16日 12:01  おたぽる

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 人気女優の吉岡里帆が、6日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)の表紙&グラビアに登場。9月20日から公開予定の主演映画『見えない目撃者』で、猟奇誘拐殺人事件に挑む視覚障害者の役を、ほぼノーメイクで演じることにちなみ、“透明感ある美”がコンセプトとした、美しい素肌が際立つショットでファンの目を釘付けにした。


「『シースルー・ビューティー』と題された今回のグラビアでは、黒ドレスの上から透明素材の衣装をまとったり、胸の谷間がチラリと見えるニット姿、美脚が眩しいショートパンツ・スタイルを披露した吉岡。素肌の美しさはもちろんのこと、映画内でアクション・シーンに挑むにあたり、クランクインの2カ月前からジム通いを始めたそうで、『全体的に引き締まった感じがする』『ボディラインの美しさにさらに磨きがかかった』などと、ファンからは絶賛の声が寄せられました」(芸能関係者)


 12ページに及ぶプレミアMINIブックに登場した吉岡だが、次週も続けて特集が組まれるとのことで、「これまでにない勢いを感じる」「写真集リリースの布石では?」などと期待するファンが続出している。


「吉岡は女優業でブレークする以前、童顔なのにグラマラスボディというギャップを武器に、グラビア仕事を数多くこなしていました。昨年7月には、芸能活動5周年&25歳を迎えた記念碑的な作品として、1st写真集『so long』(集英社)をリリースし話題に。ただ、女性向けサイト『She is』では、以前、グラビア仕事に対して消極的なコメントを残したことがあるために、『これだけ売れっ子になったら、誌面ではもうセクシーな姿が見られなくなるのでは?』と危惧する声も少なくありませんでした。そんな中、ページ数の多いグラビアに2週連続登場というニュースは、ファンのテンションを一気に高める効果があったようですね」(同)


 かつては大胆な水着姿を披露していたこともある吉岡。最新映画のキャッチコピーは「わたしは、あきらめない」とのことだが、これは脱ぎ仕事に対するファンの気持ちも代弁しているのかもしれない。


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