ファーストサマーウイカ、“AV監督志望”告白にファン興奮　狂気のグラビア“全裸人拓”再現を期待する声も

　アイドルグループ・BILLIE IDLE®のメンバーで、タレントとしても活躍するファーストサマーウイカが、9日に発売された青年誌「週刊プレイボーイ」（集英社）のインタビューページに登場。バラエティー番組出演時よりも際どいトークを繰り広げ、ファンを興奮させた。

　宝塚風の髪型＆関西弁でまくし立てるヤンキーキャラを武器に、今年下半期だけで50以上のバラエティー番組に出演するなど、ブレークを果たしたウイカ。普段から下ネタも辞さないが、今回は趣味のAV鑑賞について熱く語ったのだった。

「現在29歳のウイカは、“性の目覚め”が早かったらしく、『かれこれ20年くらいはずっとエロいことを考えて生きてきたかな（笑）』と語り、AVのサンプル動画を見るのが趣味とのこと。そのため、今ではAV監督になることを夢見るようになり、『実は温めている企画もあるんですが、ここで話すとマネされちゃうから内緒です』とも語っています。この発言が、『気になって仕方がない』『絶対、実現させて！』といった声があがるなど、ファンをザワつかせました」（芸能関係者）

　また、以前所属していたアイドルグループ・Bisでの活動時、同誌のグラビアに何度か登場し、カラダ中に墨や絵の具を塗りたくり、紙などに転写する“全裸人拓”に挑戦したことがあると明かしたため、ファンからは、「ぜひもう一度やってほしい」と再現を要望する声が多く集まった。

「この企画は、2014年1月に発売された同誌の袋とじグラビアで行われました。今回の記事には、『狂気のグラビア。お見せできないのが残念です！』との注釈が入ったため、よりファンの興奮を煽ることに。ウイカ自身も、当時を『楽しかったですよ！』と振り返ったため、ファンのプッシュ次第では、再現企画が実施される可能性はあるかもしれませんね」（同）

　ウイカは、「乳首は出さないつもりですが、それ以外はNGを出したことがないです。なのに、グラビアの話が来ない！」と語ったが、今回のインタビューをきっかけに、今後は過激な内容のグラビア仕事が舞い込むことになるかもしれない。