足立梨花が“結婚”を実感した瞬間

有名芸能人同士の結婚生活の様子に密着する恋愛番組「私たち結婚しました 2」（ABEMA）に出演する、女優の足立梨花（29歳）が12月28日、公式ブログを更新。共演する俳優の塩野瑛久（26歳）との“結婚”を実感した瞬間を明かした。

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同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの恋愛モキュメンタリー番組。多方面で活躍している有名芸能人同士の結婚生活に密着し、期間限定の夫婦生活のなかで、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない、夫婦のリアルな様子を届けていく。シーズン2となる今回は、浅香航大とトリンドル玲奈のペアと、塩野瑛久、足立梨花のペアの2組が出演。それぞれの夫婦が限られた期間のなかで理想の夫婦のカタチを築いていく。

軽井沢の自然の中に建つ、軽井沢高原教会にて2人だけの結婚式を挙げた塩野と足立。この日、「軽井沢ウェディング3」と題してブログを更新した足立は、「今まであきくんと過ごしてきて、結婚した実感がなかなか湧かなかったけど」と切り出し、「一番結婚したなと思ったのは、署名したときだったなー！」と、結婚式の際、誓いの言葉が書かれた結婚証明書へ「塩野瑛久」「梨花」とサインしたことを思い出しながら、幸せ溢れる塩野と足立の結婚式ショットを公開した。

また、「ほんとどの瞬間も、ロマンチックで、今思い出しても幸せ！笑」「最高の1日だった！」と嬉しそうにコメント。最後は「みなさんの結婚式がどんな感じだったかもぜひ教えてください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20211269443.html