ポカリスエット新CMは史上初“Wヒロイン”、映像にもこだわり

大塚製薬は、「ポカリスエット」ブランドのCMキャラクターに、女優・椿と池端杏慈を起用。4月7日より、新CM「青が舞う」篇の放映を開始した。

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「生きている味がする。」をキーメッセージに、全力の輝き、みずみずしさ、青春のかけがえのない時間を描く今回のCMは、ポカリスエットのCM史上、初めてとなる“Wヒロイン”。椿と池端の日常の一瞬をドラマチックな輝きある映像で切り取り、活力感や溢れる生命力をエモーショナルに表現している。

CM楽曲は飛内将大が作詞・作曲・編曲を手掛けた「青が舞う」を、北谷琉喜が歌い上げた。CMの世界観をベースとした、全力で生き、青春を謳歌する人への応援歌となっている。

また、映像としては、各シーンで画作りにもこだわっており、レイヤー毎にパースやフォーカスサイズを変更するほか、スピードの変更や光と影のバランス、雲の形などを細部にまで追求。実写では伝えることが難しい“現実を少し超えた青春の尊く、儚く、きらきらとした世界観”を表現した。

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