飲酒運転は当然ですが、速度超過は制限速度の倍以上なら危険運転を適用するべきです。過失運転の範囲を逸脱しています。

お前ら木っ端どもが、どこで酔っぱらっていたのか、具体的に指摘してやろうかwwwww

危険運転は取り締まるべきではあるけど、警察の点数稼ぎと、罰金と称する金の巻き上げにしか見えない。

老害プリウスは係数1.5倍掛け以上からでヨロシク

速くても危険じゃないっていうなら加害者をグーパンで殴ってみれば？その後「倍の速度で殴ります」って言われても痛さ倍増で済むの？30km/hの倍と60km/hの＋30km同じでいいの？なぜ加害者目線？

危険かどうかはその状況を見て常識的に判断すればいい事だが、それに反対する連中、一部に忖度する連中、非常識な判断をする連中、法曹界の方が常識知らずがはびこっているだろ

制限速度2倍とは高速道路199km走行でも適用免れるってことか　赤キップ要件35km超と1.5倍どっちか遅い方でアウトにしようぜ　　例　一般道90kmで、高速道路135kmでアウト

「危険運転」という判断はハードルが高い（それだけに軽々しく認めてはいけない）んだけど、殺人事件に「未必の故意」があるように、過度の速度超過や飲酒は「危険行為」と判断してもいいと思う。

数値の問題か

危険運転適用が増加すると人生終わる人も増える。抑止が働くかが重要だね。でも車の運転を軽視している部分を改正で改めなきゃいけないね(・・)

スピードは曲がりきれないや停止出来ない速度があるし、運転や安全確認に支障がでる故意の視覚聴覚、飲酒は基準超えたら危険で良いね。速度は状況によってコントロールの有無が違うから各設定かな

赤キップ相当なら危険運転で良いんじゃない？まぁ、60km/h制限の郊外のバイパスと、30km/h制限の住宅地とで、30km/hオーバーの罪深さや事故時の威力は同一ではないとは思うけど。

数値で固めると今度はその数値の閾値を超えたことが因果関係となってるのかなどという裁判になりかねないから運用面でも閾値を超えること自体が危険運転罪に問えるかの基準という運用にしないと。