【卓球】張本美和が初優勝 早田ひなに三度目の正直「いいプレゼントに…」前日が父の誕生日

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2026年01月25日 14:23  日刊スポーツ

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全日本選手権を初優勝し皇后杯を手に笑顔の張本(撮影・宮地輝)

<卓球:全日本選手権シングルス>◇25日◇最終日◇東京体育館◇女子決勝



24年パリ五輪(オリンピック)女子団体銀メダルの張本美和(17=木下グループ)が、悲願の初優勝を飾った。


過去2年連続決勝で敗れていた早田ひな(日本生命)に4−3(7−11、11−2、11−9、11−6、5−11、10−12、11−6)でリベンジし、三度目の正直で頂点に立った。


第6ゲームは10−6から4度のチャンピオンシップポイントを得点につなげられず、最終ゲームに持ち込まれた。試合後の場内インタビューでは涙を見せながら「第6ゲームで自分らしくないプレー。負けるかもしれないけど、攻めて負ける方がいいと思った。結果、攻めて勝つことができたので、その選択は良かったのかなと思います」とかみしめた。


準決勝では横井咲桜(ミキハウス)に4−3(8−11、14−16、11−5、11−3、6−11、11−3、11−7)で競り勝った。2ゲームを先取され、苦しい状況からロングサーブを駆使するなど、豊富な引き出しで打開した。今大会、劣勢に陥る場面でも気持ちを切らさず、準決勝、決勝を控えた最終日に向けては「しっかり休んで準備して、全て悔いなく出し切りたい」と誓っていた。


前日24日、父の宇さんが56歳となった。1月に入って母の凌さんも誕生日を迎えており、前日は「試合で緊張していたので『誕生日おめでとう』の一言しか言えていない。明日、もっといいプレゼントにしたいなと思っています」と青写真を描いた。ジュニアの部では石川佳純に並ぶ史上2人目の4連覇。17歳が、2冠という最高の結果を届けた。【松本航】

このニュースに関するつぶやき

  • 初優勝おめでとう�Ԥ��Ԥ��ʿ����������中国大会で兄の名をわざと何度も呼び間違え精神面焦らそうとしたところ、美和選手がそっと兄に寄り添い笑顔で一言声をかけるところ繊細でいて落ち着いてるなと感心しました。
    • イイネ!3
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