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バンダイナムコエンターテインメントは16日、人気ゲームシリーズの最新作として注目されていた「Fate/EXTRA Record」の同社からの販売を中止すると発表した。
一方、開発するゲームブランドTYPE−MOONの運営会社ノーツは、発売を「延期」したとし、新たな販売元や時期は決まり次第、発表するとしている。
バンダイナムコは、2026年春に発売を予定していた、Nintendo Switch、PlayStation5対応の同作について「株式会社バンダイナムコエンターテインメントからの販売を中止させていただくこととなりました」と報告。「発売を心待ちにしてくださっていた皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。同社の販売サイトASOBI STOREでの予約はキャンセルになるとした。
一方、TYPE−MOONの公式サイトでは、「2026年春に発売を予定しておりました『Fate/EXTRA ecord』につきまして、ノーツ、バンダイナムコエンターテインメント、両社協議の上、開発体制の変更を含めた見直しを行うことといたしました。あわせて、今後の展開を踏まえ、販売元につきましても変更することといたしました。これらの対応に伴い、発売時期を延期させていただきます」と伝えた。
その上で「開発は引き続き継続しており、新たな販売元および発売時期につきましては、決まり次第あらためてご案内申し上げます」と説明。「本作を楽しみにお待ちいただいている皆さまにはご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます」とした。
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「Fate」シリーズは、同人サークルから始まったTYPE−MOONが04年に商業ゲーム第1弾を発売して以降、人気シリーズ化。魔術師と使い魔(サーヴァント)が願いを叶える聖杯を目指す「聖杯戦争」の物語。アニメなども展開された。
今回の「Fate/EXTRA Record」は10年に発売されたシリーズ初のRPGゲームのリメークとしてファンの注目を浴びていた。発売中止を受け、Xでは社名の略称「バンナム」がトレンド1位に。「販売中止」「発売中止」なども続々ランクインした。
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