
今日29日(金)は東日本や西日本を中心に気温が上昇し、関東から九州にかけて最高気温30℃以上の真夏日の所が続出するでしょう。7月並みや真夏並みの暑さになる所もありそうです。まだ暑さに慣れていない時期のため、熱中症対策が欠かせないでしょう。
東京32℃予想 今シーズン一番の暑さの所も

今日29日(金)は西から高気圧に覆われて、広い範囲で日差しが届くでしょう。東日本から西日本を中心に気温が上がりそうです。最高気温は平年を大きく上回る所が多く、関東から九州は、30℃以上の真夏日の所が続出しそうです。7月並みや、所によっては真夏並みになる所もあるでしょう。
関東や四国などで特に気温が高く、東京は32℃、高知は33℃予想となっています。予想通り上がれば今シーズンこれまでで最も高い気温となる可能性があります。まだ5月ですが、日中は半袖で過ごせるくらいの陽気になりそうです。
まだ身体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめな水分補給を心掛けて、室内でも無理をせずにエアコンや扇風機を活用して熱中症に十分にご注意ください。
北海道は週明けに暑さのピーク その後は急降下

一方、北海道は今日29日(金)は比較的過ごしやすい所が多いものの、この先は気温の変化が非常に大きくなりそうです。札幌の最高気温は31日は25℃、6月2日(火)は29℃の予想で、週明けにかけて季節先取りの暑さとなるでしょう。北海道でも夏日が続出し、内陸では汗ばむ陽気となる所もありそうです。
ただ、その後は冷たい空気が流れ込み、札幌は5日(金)には16℃まで急降下するでしょう。東京や名古屋、大阪なども3日(水)前後は25℃に届かず、それまでと比べると涼しく感じられそうです。数日で10℃以上も変化するため、服装選びや体調管理に注意が必要です。
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暑熱順化による体の変化

暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。暑熱順化ができていないと、体の熱をうまく外に逃がすことができず、熱中症になる危険性が高まります。
暑熱順化ができると、体の外に熱を逃がしやすくなること、汗からナトリウムを失いにくくなること、体温が上昇しにくくなることなどにより、熱中症になりにくい状態になります。
暑熱順化には、体を暑さに慣れさせることが重要です。個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかります。ウォーキングやジョギング、サイクリング、筋トレやストレッチ、入浴などで、暑くなる前から余裕をもって暑熱順化のための動きや活動を始めましょう。
