「副首都」創設法が可決、成立した参院本会議=24日午後、国会内 「副首都」創設法は24日夜の参院本会議で、賛成123、反対121とわずか2票差で可決、成立した。与党は参院で過半数を持たず、この日は自民党の山崎正昭、高橋克法両氏が体調不良などで欠席。だが、チームみらい会派の2氏に加え、いずれも無所属の斉藤健一郎、平山佐知子、望月良男の3氏が賛成した。
採決に先立つ自民会合では、国対関係者が「拮抗(きっこう)しているのでボタンを押し間違えないように」と呼び掛ける場面もあった。参院自民幹部は「こうした苦労を官邸は分かっているのだろうか」と漏らした。