国内販売シェアNo.1ブランド(紙巻たばこ市場での売上、2021年4月末時点、JT調べ)であるメビウスでは、2017年より「空 見上げていこう」をメインメッセージとしたコミュニケーションを展開している。見上げるだけで気持ちが晴れていく空のように、「一服を通じてお客様の背中を押すような存在でありたい」という想いが込められているという。その一環として、これまで数々の空をテーマとした限定パッケージ商品を発売し、好評を得ているとのこと。
今回の数量限定パッケージは、メインメッセージ「空 見上げていこう」のもと、世代や性別を超えて多くの人に共感してもらえるよう、メビウス定番レギュラーシリーズの青色のベースカラーに映える真夏の入道雲と、東京の街をモチーフにデザインした。パッケージデザインを通じて、真夏の空の下、汗をかきながら街の中で奮闘する人々を応援したいというメビウスの想いが込められている。
さらにインナーフレームにも夏の空の色と雲を配置し、真夏の空と東京の街をパッケージ全体で感じられるよう一体感のあるデザインとした。より楽しんでもらえるよう、インナーフレームは4分の1の確率で、雲に加えて太陽を配置したレアデザインとなる仕掛けも盛り込んでいる。（フォルサ）
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