無口な男がレート10倍の麻雀に挑む、押川雲太朗×嶺岸信明の「オーラス−裏道の柳−」
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2023年03月29日 20:40 コミックナタリー
押川雲太朗原作による嶺岸信明「オーラス−裏道の柳−」1巻が、本日3月29日に発売された。
【大きな画像をもっと見る】繁華街の片隅にあるフリー雀荘に、肝の座った男がいた。その男の名は柳怜士。彼は住所不定無職ゆえに麻雀をすることで衣食住を賄っていた。ある日その腕を見込まれた柳はこれまでのレートの10倍、1000点1000円で打つことになり……。原作は「麻雀小僧」などで知られる押川、作画は「麻雀飛龍伝説 天牌」などで知られる嶺岸による麻雀活命記で、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で連載されている。
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