上白石萌音、“よかったと思う選択”は「メキシコでの家族会議で…」

女優の上白石萌音（25歳）が、自分で数字を選ぶ“数字選択式宝くじ”「ロト7」「ロト6」のイメージキャラクターに起用され、4月1日より新CM「10億の男」篇および「チャンスの女神」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“よかったと思う選択”について語った。

今回のCMは、「いつもの生活の中に刺激的な出来事が起きる」というドラマ仕立てのストーリーによって、未来への可能性やドキドキ感を表現し、1等最高10億円（キャリーオーバー発生時）という刺激的な1等当せん金額が設定される“数字選択式宝くじ”「ロト7」および「ロト6」（※「ロト6」はキャリーオーバー発生時最高6億円）の魅力を訴求するもの。

CMの内容にちなみ、“よかったと思う選択”について聞かれた上白石は「私はメキシコに3年間住んでいたんですけど…『もう1年いる？いない？』っていう家族会議になった時、なぜか私に決定権が回ってきて、私は『（日本に）帰る』って言ったんです」と答え、「その年に帰ったことで、いっぱいいいことがあって…」と語る。

それは上白石が10歳のときで、「あのとき『帰る』って言ってなかったら、たぶんこの仕事してないんですよ」と、芸能活動を始めるきっかけとなったオーディションを「受けるに至ってなかったと思う」と振り返った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230378382.html

上白石萌音、“よかったと思う選択”は「メキシコでの家族会議で…」

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