
どうやら姉は、わたしの帰る日に合わせて帰ってきたようでした。


高校生の当時。わたしが女性と付き合っていることは母も気付いていました。それでも母はわたしを応援しつづけてくれたのです。いまでも感謝しています。一方姉はわたしの恋愛に無関心だと思っていたのですが、その認識は違ったようです。母と姉には、わたしとは違う面がみえていたのかもしれません。
【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・さど
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