永野芽郁、高橋文哉が“かっこよすぎた”瞬間明かす「プラスいい男すぎて」

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2024年05月11日 19:49  モデルプレス

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永野芽郁、高橋文哉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/11】俳優の高橋文哉、女優の永野芽郁が、11日放送のTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分〜)に出演。永野が主演を務める映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開/漫画:山本崇一朗)についてインタビューに答えた。

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◆永野芽郁、高橋文哉との印象的なシーンに「かっこよすぎて」

同作で初共演した2人。印象的なシーンについて聞かれると永野は「プールのシーンがあるんですけど、その時の西片(高橋の役名)がかっこよすぎて…!」と振り返り「かっこいいプラスいい男すぎて」「もっと西片のことが大好きになった」と絶賛した。

また、ロケ中では「パッて(通りすがりの人を)見たら(高橋)文哉くんで」と自転車に乗っている高橋に偶然出会ったこともあったという。役作りのために日常的に自転車を使っていたという高橋の姿に永野は「西片のまんまだ(った)」と感心して続けていた。

◆高橋文哉、撮影現場での気づきを告白

また、撮影の裏話について高橋は「裏でも(永野から)からかわれてるんです」と告白。カメラが回っていない場面で映画の中での関係性同様に永野からからかわれていたそうで「俺もからかいたい」と言いつつも「でも、俺にはこのからかい方は出来ない」「からかわれる方が案外心地いいのか?(と思うようになった)」と告白。インタビュアーとして参加したタレントのLiLiCoから「M(マゾ)だったんだ?」と問われると「もしかしたらね」と笑顔で返答していた。

◆高橋文哉、永野芽郁の言葉に感謝

さらに、高橋が永野について「ちゃんと褒めてくれる」と感謝する場面も。撮影初日に永野から「私が想像してた西片だ」と言われたことを振り返り「嬉しくて。もう永野さんに認めてもらったらもういけるなって(思った)」と永野の言葉から自信を得ていたと明かしていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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