【写真】ベッキー、金髪ツインテと絶対領域が美しすぎる
本作は、累計200万部を超えた『君が僕らを悪魔と呼んだころ』（講談社）で知られる、さの隆による同名漫画のドラマ化。ドラマオリジナルの脚本でのぞみ、人が持つ闇や「獣性」を描き出す。
その日、多くの人が死んだ。年末の都内ターミナル駅で発生した史上最悪のテロ。666人の死傷者を出した事件は、“獣の数字”にちなんで「The Beast」と呼ばれることになる。実行犯はその場で死亡。25歳の若手人気女優・希堂琴音（玉城ティナ）。“俺（北山宏光）”のたった一人の、幼なじみ。君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。君を止める手段はなかったのか。ヒトの「獣性」をめぐる戦慄のノワール・サスペンスが幕を開ける。ベッキーは闇組織に雇われる謎の女性・井上カンナ（ガム女）を演じる。
今回の投稿でベッキーは「言っていいのかわからないですが…ついにガム女声を発します。重要回！ぜひ」とつづって、場面写真を公開。カンナを演じる彼女の美しい絶対領域があらわになっている。
コメント欄には「ベッキーほんと若い！」「脚綺麗すぎんか」「金髪似合うなぁ」「カッコいい…美人Sexyで少しワル」「ベッキーさん、いつもかわいいですね」と絶賛の声が相次いでいた。
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