秋元真夏、乃木坂46久保史緒里の行動に感謝「本当に優しい後輩」

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2024年05月14日 16:19  モデルプレス

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久保史緒里、秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/14】元乃木坂46の秋元真夏が、13日放送の『秋元真夏 卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜1時30分)に出演。後輩である乃木坂46の久保史緒里に感謝を述べた。

【写真】秋元真夏、ユニフォーム姿で美脚ちらり

◆秋元真夏、久保史緒里に感謝

3日に開催されたプロ野球「楽天−ロッテ」戦で、3度目の始球式を務めた秋元。2022・2023年と毎年始球式を行っているが「私、本当忘れっぽいので、始球式のルールとかまた全部忘れちゃった」と話した。困った秋元が、楽天ファンとして知られる久保に相談したところ「『マウンドのここからこうやって…』っていうのを教えてくれた」と一から丁寧に説明してくれたそう。

マウンドすらも曖昧になっていたが「ちゃんと写真とかで解説して送ってくれました」と理解しやすいよう画像付きで説明してくれたことを明かした。久保の親身な対応に、秋元は「本当に優しい後輩で。申し訳ないこんな先輩で。もうね、2度と聞くことがないようにLINEをスクショしました。次回また(始球式の機会が)あったら見たいと思います」と感謝を述べた。

◆秋元真夏、始球式を回顧

また、秋元は今回の始球式に向けて事前にストラックアウトで練習していたといい「1回で12球とかだったのかな、それを多分7回ぐらいやったんですよね。もう、肩がおかしくなるくらいやったんですけど、1回も当たらなかった」と告白。本番当日も、直前に選手とともに練習したものの「その時も、なかなかマウンドからキャッチャーの位置まで届かなかった」と話した。

一抹の不安を抱えて迎えた本番は「ワンバン(ワンバウンド)という結果になりました」と報告。「ノーバン(ノーバウンド)狙ってたけど、なかなかね。(マウンドに)行ってみるとより距離が遠く感じて、すごい難しいんだなっていうのを感じました」としみじみと振り返っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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