難易度高い“サッカー審判員資格”持つ18歳グラドル、そのガチ度に鄭大世びっくり仰天

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2024年05月14日 19:30  ナリナリドットコム

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“ガチのサッカーファン”として頭角を現している、グラビアアイドルの鈴原すず(18歳)が、5月12日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。難易度の高い資格「サッカー3級審判員」を取得していることに、元サッカー北朝鮮代表の鄭大世は衝撃を受けた。

鈴原は今回番組に初出演、生放送も初めてということで、緊張しながら自己紹介。「幼い頃からFC東京が好きだけど、今はJ1とJ2リーグのすべての試合を配信でチェックしています」と大のサッカー好きをアピールすると、鄭大世は「ハイライト動画じゃないですよね?」と確認、鈴原は「あまりハイライト動画は見ていない」と、かなりの試合数をフルで観戦していることを明かし、鄭大世は「スゲェー!寝る時間ないっすね」と驚いた。

また、鈴原は都道府県主催試合で主審・副審ができるJFA公認の「サッカー3級審判員」を保有していることが紹介されると、鄭大世は「3級!?」とびっくり仰天。その上で「僕も大学生の時に『3級を取れ』と言われたけど、難しすぎて断ったんです(笑)。3級は実技審査もあるので、相当気合いが入っている“ガチメン”じゃないと取れない」と難易度の高さを証言した。

また、鈴原は資格取得の理由を「審判が批判されているシーンを見かけることが多い。そんな中で、『審判の視点を知らずに、一方的に叩くのはどうなのかな?』と思ったことがキッカケです」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240587364.html


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