板野友美、“ガタガタ歯”気にかかり裏側矯正へ　トレードマークの八重歯もこだわり「自然にキレイにしてもらいました」

　タレントの板野友美さんが5月16日にYouTubeチャンネル「友chube 【板野友美】」を更新。下の歯を歯列矯正中であるため、歯科医院に現在通っていることを明かしました。

【画像】歯列矯正中の“ガタガタ歯”

●こだわりの治療で美しい歯並びに「もっとキレイになっているはず」

　板野さんの説明によると、歯列矯正が一度終了していたものの、親知らずが生えてきたことから奥歯が手前に押され、下の歯並びが“ガタガタ”になってきたとのこと。親知らずは4年ほど前に抜くも歯並びが良くなることはなく、気になったために下の歯の裏側矯正に踏み切ったといいます。

　“トレードマーク”ともされた八重歯については以前、同医院で両側の八重歯だけをセラミック矯正したと告白。歯にかぶせ物をするとどうしても大きくなりがちであり、なるべく小さい歯にしたいというこだわりがあったため、担当医師と相談しながら治療してもらったそうです。

　妥協せずに臨んだ結果、「めちゃくちゃ自然にキレイにしてもらいました」と満足な仕上がりになったという板野さん。裏側矯正についても、半年後か1年後くらいには「もっとキレイになっているはずです」と断言し、引き続きの治療に期待を寄せていました。

　ファンからは「友ちんの八重歯に憧れてた人いっぱいでした　若い時はあれがめっちゃ可愛かったけどやっぱり今は今の友ちんが1番です」「日本中を夢中にしたあの友ちんの八重歯を削っちゃった先生も勇気いったでしょうね〜」と当時の八重歯ブームを思い返す声とともに、「歯並び悪いと気になりますよねー　わかります！」と板野さんの気持ちに共感する声が寄せられていました。