中村アン主演『約束』横山裕、銃を構える　次週予告に視聴者衝撃「最後に爆弾」「心臓が痛い」

　俳優の中村アンが主演を務め、横山裕（SUPER EIGHT）が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 〜16年目の真実〜』（毎週木曜　後11：59）の第6話が、16日に放送された。放送直後に公開された次週予告に反響が寄せられている。

【場面写真】真剣な表情で…事件の真相に挑む香坂慧（横山裕）

　今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵（中村）の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧（横山）に監視されながらも、真相を追う。

　第6話では、新たな白骨遺体、続きが書き足された映画シナリオが発見され、考察はさらに加速。終盤では葵の同級生・天草勇樹（森永悠希）への疑惑が浮上した。

　次週予告には、香坂（横山）が銃を構えているシーンや、香坂の過去のシーンも。視聴者からは「また最後に爆弾が…」「またここから１週間か…」「気になりすぎて心臓が痛い」「ついに来週香坂さんの過去が!?」「来週が楽しみすぎてやばい」といった期待の声が寄せられた。