サッパリとうるおいが同時に叶う!40・50代が使うべき新作洗顔料3つ

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2024年05月26日 12:10  つやプラ

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40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」

洗顔には「さっぱり感」を求めたいけれど、さっぱりしすぎて乾燥するのは避けたいもの。

乾きがちな大人の肌にはそのバランスが難しく、毎日の洗顔料はいいものを選びたいところです。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、40・50代の方におすすめの新作洗顔料3つをご紹介します。

■「さっぱり感」と「うるおい」が叶う!おすすめ新作洗顔料3選

(1)敏感肌の角質ケアを叶えるマイルドピーリング石けん

ノブプラス ピーリングソープ/ノブ

サッパリとうるおいが同時に叶う!40・50代が使うべき新作洗顔料3つ

敏感肌やゆらぎやすい肌の方にとって、攻めのお手入れは不安を感じやすいでしょう。

紫外線の影響で、肌がゴワつきがちな夏に向けて取り入れたいのが、マイルドな角質ケアができる洗顔料です。

低刺激化粧品ブランド「ノブ」から新たに生まれたピーリングソープなら、やさしい使い心地で古い角質や余分な皮脂を取り除くことができます。

AHA配合でマイルドピーリング作用により古い角質を取り除き、ざらつきや角質でくすんで見えたお肌を明るくなめらかに整えます。

こちらの石けんは、「ノブ」から9年ぶりに生まれた新スキンケア「ノブプラス」シリーズの商品です。信頼あるブランドが長年の研究を投じたそのパワーを試してみてはいかがでしょうか。(80g 税込価格2,420円)

(2)さっぱり洗いつつうるおいで満たす、ねっとり濃密な美容液洗顔

ヴィアルム ザ ウォッシュ/スック

サッパリとうるおいが同時に叶う!40・50代が使うべき新作洗顔料3つ

さっぱり感とうるおいのバランスにこだわりたい方には、「スック」の最高峰エイジングケア「ヴィアルム」シリーズの“美容液洗顔”がおすすめです。

保湿成分が溶け出す独自技術により、保湿しながら肌を磨くように洗い上げます。

約7年かけて研究・開発された「マイクロオイルカプセル」は、洗いながらうるおい成分が溶け出すように設計された独自成分。

洗顔しながらスクワランやワセリンなどの保湿成分を放出し、すすいだ後までうるおいを肌に残してしっとりとした洗い上がりを叶えます。

蜜のようにねっとりとした濃厚なテクスチャーも魅力的です。

水を加えて泡立てればきめ細かな泡になり、肌を磨き上げるように洗浄。肌にうるおいを与えつつ古い角質や毛穴汚れを落とします。

さらに、マイルド処方にもこだわっており、バリア機能が低下しがちな乾燥肌にも適しているという優れもの。

なめらかでありながらも、さっぱりとした心地よい洗い上がりを楽しめる洗顔料です。(125g 税込価格11,000円)

(3)泡立て洗顔とパック洗顔を1本で実現する2WAY洗顔料

ニベアクリアビューティー2WAY美容洗顔/ニベア

サッパリとうるおいが同時に叶う!40・50代が使うべき新作洗顔料3つ

ザラつきレベルに合わせて、デイリーケアスペシャルケアの洗い分けができる2WAYタイプの美容洗顔。

毎日の汚れには、泡立てて泡で包むように洗顔を。ザラつきが気になる日は、泡立てずに薄くのばしてパック洗顔として使えます。

美容ミネラルクレイを配合し、汚れをしっかり吸着。リッチホワイトパール保湿成分がパック時に角質層まで浸透し、なめらかな洗い上がりへと導きます。

プチプラでありながら、デイリーケアとスペシャルケアの役割をまとめて果たしてくれるのは、コスパの面でもうれしいポイントですね。

透明感と毛穴汚れのケアを両立させたい方にぴったりのアイテムです。(120g 税込価格968円〈編集部調べ〉)

洗顔は肌のコンディションを左右する大切なお手入れです。さっぱり感だけでなくうるおいも重視して、大人の肌が満足するお手入れを目指しましょう。

※各商品の情報は記事公開時のものです。

(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)

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このニュースに関するつぶやき

  • 自分に合う洗顔料でゴシゴシ長々洗わないのが1番よ。そして、週1・2程度の拭き取り化粧水でさっぱりし水分補給と蓋をする。あとは食べ物で整えるのよ。
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