サンドウィッチマン・伊達みきおの“高円寺の思い出”、阿波踊りの出店でバイトしていた

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお（49歳）が、6月14日に放送されたバラエティ番組「サンド伊達のコロッケあがってます」（BS-TBS）に出演。東京・高円寺の思い出を語った。

コロッケ大好きなサンドウィッチマン・伊達みきおが、街ブラしながら、その街のコロッケを食べ歩く同番組。今回は東京・高円寺を訪れた。

“高円寺芸人”という括りがあるほど、お笑い芸人との結びつきが強い街ではあるものの、あまり高円寺のイメージがない伊達。しかし「高円寺はね、昔よく来てました」と話し、「知り合いが住んでて。菅谷さん（※サンドが売れない時代にお世話になった恩人・菅谷雅義氏）が住んでましたから。よく呼ばれて来たりとか。本当に世に出る前ですね」と語る。

そして「高円寺、お祭り（阿波踊り）あるでしょ？ それの出店の焼き鳥焼くバイトしたりとか、やってましたよ。（高円寺に）住んだことはないけど、結構ウロウロしたことあるね。中野・高円寺は比較的知ってますね」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240688145.html