「366日」最終回、鮫島(佐藤景瑚)のダンスはアドリブだった プロデューサーが裏話明かす「ヤバいと思いました」
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2024年06月17日 23:19 モデルプレス
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佐藤景瑚(C)モデルプレス【モデルプレス=2024/06/17】女優の広瀬アリスが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜よる9時〜)の最終話が、17日に放送された。同作のプロデュースを手掛けた狩野雄太氏が自身のX(旧Twitter)で裏話を明かした。<※ネタバレあり>
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本作はHYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語となっている。
◆「366日」最終回ラストシーンに反響
高校時代の同級生・莉子(長濱ねる)&智也(坂東龍汰)の結婚式にて司会を務めた劇団員の鮫島健司(佐藤景瑚/JO1)。余興に合わせて司会自らオリジナルダンスで軽やかな体使いを見せた。この場面について狩野氏は「あ、さめっちのダンスも現場のアドリブ!だったと思います。笑」とアドリブであることを明かし「あのキレヤバいと思いました!!」とこぼしていた。
この裏話にファンからは「まさかのアドリブwwww強すぎるwwww」「最高に笑った」「やっぱりエンタテイナー」「最終回でアドリブはかっこよすぎ」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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