わずかな時間で“オタマトーン”操る齋藤飛鳥、「早っ」「なんでできるの?」と驚きの声

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2024年06月18日 01:42  ナリナリドットコム

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女優の齋藤飛鳥(25歳)が、6月17日に放送されたバラエティ番組「ハマスカ放送部」(テレビ朝日系)に出演。わずかな時間で電子楽器「オタマトーン」を操り、「早っ(笑)」「なんでできるの?」と驚きの声が上がった。

番組は今回、「今から始められる!最新楽器プレゼン」と題し、さまざまな新しい楽器の開発者が齋藤らにプレゼンする企画を実施。最初に登場したのは明和電気の土佐信道社長で、齋藤らはまず、累計200万本以上売れているという、有名な電子楽器「オタマトーン」を触ってみることに。

ゲストのロックバンド・Base Ball Bearの関根史織は、知り合いが持っていて、酔っ払った状態で触って音を出した経験はあるものの、「難しいなと思って。曲を演奏しようとすると結構…」と話すと、土佐社長も「音程が決まってない、フレットがない」と、その難しさを認める。

すると、出演者全員が思い思いに「オタマトーン」で自由に音を出している中、齋藤はいとも簡単に「♪ソラシ〜ラソ ソラシラソラ〜」と奏で、お笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎は「えっ!? チャルメラやった? いま」とビックリ。Base Ball Bearのメンバーも「早っ(笑)」「さすが(笑)」、森本はさらに「えっ? えっ?」と驚く。

場を落ち着かせ、齋藤が一人で改めて「♪ソラシ〜ラソ ソラシラソラ〜」と完璧に演奏してみせると、「なんでできるの?(笑)」「どういうこと?w」と、飲み込みが早い齋藤のセンスに一同脱帽した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240688186.html


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  • 楽器の習得において、音感があるかどうかは重要な要素と思う。ピアノなどの経験のある人は、他の楽器の習得も早い。私もハープを始めて6年。独学3年の後、習って3年。
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