松村沙友理、実家でうまい棒を食べる時の“変わったルール”告白

タレントの松村沙友理（31歳）が、6月17日に放送された情報番組「DayDay.」（日本テレビ系）に出演。実家でうまい棒を食べる時の“変わったルール”を明かした。

15日に地元・京都のファッションイベントに出演した松村が、番組のインタビューに対応。“日本の伝統文化を未来へ伝えていく”というショーのテーマにちなみ、“実家の伝統ルール”について質問を受ける。

これに松村は「うまい棒を食べるときは絶対に外で」という謎のルールを明かし、「うまい棒ってちょっと、子供って食べるの難しい。ポロポロこぼされるのがうちの母親は嫌だったみたいで、一人で食べるときはベランダ。うち3人姉弟なんですよ、3人で一斉に食べるときは外、玄関から一歩出たところ。実家は門とかなかったんで、家の外は普通に道なんですけど、3人並んで、家のほう向いちゃダメなので、家に背中向けて、3人でうまい棒。（天気が悪い日も）傘をさしながら。年中、外でした」と語った。

ちなみに、「私が小学校入学するときのオリエンテーションみたいなやつがあって。それの椅子取りゲーム大会で1位になったんですよ。景品がうまい棒100本で。そのときは連日、朝から晩まで外でうまい棒を食べてました」と振り返った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240688189.html