「アンメット」若葉竜也・岡山天音ら“アベンジャーズ”豪華4ショットに反響続々「最強チーム」「ポーズも最高」

【モデルプレス＝2024/06/18】女優の杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』（毎週月曜よる10時〜）の公式X（旧Twitter）が17日に更新。若葉竜也・岡山天音・千葉雄大・井浦新のオフショットを公開し、多くの反響が寄せられている。＜※第10話一部ネタバレあり＞

【写真】若葉竜也・岡山天音ら「アンメット」豪華ショット

◆杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」

原作は、講談社「モーニング」で連載中の「アンメット-ある脳外科医の日記-」（原作：子鹿ゆずる／漫画：大槻閑人）。事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ（杉咲）が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマだ。

◆「アンメット」“アベンジャーズ”ショット公開

同日の第10話放送に先駆け、ドラマ公式Xは「ミヤビを救うために集まったアベンジャーズの皆さん」として、三瓶友治役の若葉・綾野楓役の岡山・星前宏太役の千葉・大迫紘一役の井浦が集合した貴重なオフショットを公開。「第10話では、この4人のめちゃくちゃ素敵なシーンもあります」と”素敵なシーン”を予告するとともに「こんや10時 是非どうぞ」とアナウンスした。

第10話では、ミヤビの記憶障害の原因が、人が決してメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあることが判明。ミヤビの命を救うためには、ノーマンズランドにある0.5ミリ以下の血管を2分で縫うことが必要だったが、必死に練習した三瓶でも8分45秒からは縮められなかった。同話中盤には、三瓶・綾野・星前が大迫のもとに集結。手術は限りなく不可能に近かったが「諦めたくない」という思いでミヤビを助けるために話し合う。さらに、大迫も三瓶同様に手術の練習をしていたことが明らかとなり“アベンジャーズ”集結シーンは話題を呼んだ。

◆「アンメット」豪華オフショットに反響殺到

同シーン撮影時の貴重なオフショットが公開され、ファンからは「最強チーム！」「ギャップがすごい」「それぞれのポーズも最高」「ミヤビちゃん愛されてて羨ましいな〜」「どうかミヤビちゃんを助けて…」「素敵なシーンでした」「胸熱」「大好きな4人」「この人たち全員医者なの強すぎる」などの声が上がり、反響が相次いでいる。（modelpress編集部）

情報：カンテレ・フジテレビ

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