ハートの女王とシンデレラの娘たちが新たに登場、シリーズ第4弾『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』7月12日よりディズニープラスで独占配信 (C)2024 Disney and its related entities ディズニーヴィランズの子どもたちが主人公のミュージカル映画シリーズ最新作『ディセンダント ライズ・オブ・レッド』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて7月12日より独占配信。これに先がけ、キービジュアルと、らしさ全開のカラフルでポップな本予告が解禁となった。
本作では、7曲の新曲に加え、キレキレのダンスシーンや、若き日のハートの女王を演じたリタ・オラが披露する妖艶でパワフルな歌声にも注目。予告編の冒頭でウーマが披露している楽曲は、『ディセンダント2』(17年)にて、ロスト島での自身の権力を誇示するために若かりし日のウーマが歌った「What's My Name」という曲。今作で新たなアレンジでよみがえった「What's My Name」など、「ディセンダント」シリーズのレガシーは健在だ。