台湾出身のモデルで俳優の林志玲(リン・チーリン)が、6月22日に日本ハム-楽天戦で始球式を務めました。ネットでは、49歳でも変わらぬスタイルを披露した林志玲に注目が集まりました。
日本ハムのユニホームを着用し、スキニーのパンツをはいて球場に登場した林志玲。ボールは、惜しくも捕手の手前でバウンドし、転がりながらミットに届きましたが、会場からは大きな拍手が寄せられ、林志玲も「応援をいただきありがとうございました」と日本で初の始球式を振り返りました。
その後は、きつねの耳をつけ、「きつねダンス」を披露する場面もありました。
23日に更新したInstagramでは、「なんて素晴らしい経験なんだろう 北海道日本ハムファイターズの皆さん、このような機会をありがとうございました!」と始球式のショットとともに感謝をつづりました。
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コメント欄では「めちゃめちゃ綺麗で大好きです」「スタイル良きです!」「足長ーい流石トップモデルさん」と反響が寄せられた他、ネットでは「これで49歳って何のバグ?」「合成かと思うほど脚(とくに膝下から)が長〜〜くて細くてめちゃくちゃ美人さんだ!!!」と注目が集まりました。
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