若槻千夏、救われた息子からの“一言”明かす「いい子に育った〜」

【モデルプレス＝2024/06/27】タレントの若槻千夏が、26日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時〜）に出演。救われた息子からの一言について明かした。

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◆若槻千夏、子どもへのお弁当作りを8年

この日のテーマは「食へのこだわり」。子どもへのお弁当作りの話題になると、2人の娘を持つゲストの女優・小沢真珠からは「毎回が本番なんですよ、舞台みたいな感じ」と彩りも美しいキャラクター弁当の写真が公開された。また、お弁当づくりの大変について頷きながら聞いていた、息子と娘を持つ若槻も「8年間お弁当を毎日朝作ってた」と吐露し、小沢のように凝ったお弁当はできず「冷凍食品に頼りがちになっちゃう」と世の母親と同じように苦心していたことを明かした。

◆若槻千夏、救われた息子の言葉とは

さらに、若槻は帰宅した息子が空になったお弁当箱を持ってきてくれた時のことを回顧。「お弁当美味しかったよ〜」と優しい言葉も添えてくれたところに「すでに現実を知っている」姉である娘のほうからは「それ！ママ作ってないよ！冷凍食品だよ！」と鋭い暴露が入ってしまったという。すると一瞬戸惑った様子の弟から「…いい感じに（冷凍食品を）溶かしてくれてありがとう」と考え抜いた感謝の言葉が。スタジオが笑いの渦に包まれる中「いい子に育った〜」「かわいい〜」と若槻はしみじみと口にしていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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