「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」Travis Japan 編(C)Storm Labels 7人組グループ・Travis Japanが、2日からNetflixで配信される『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』Season6(毎週火曜)に出演する。Travis Japanの特集では、ミュージックビデオ(MV)撮影の現場やアメリカ遠征、全国アリーナツアー「Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity」などの舞台裏に7ヵ月密着。全4話を2週連続で届ける。
一方、「Still on a journey」のダンス撮影では、振り付けを考えた七五三掛龍也が「メンバーの良いところを分かっているからこそ出せる味がある」と自信をのぞかせる。するとその言葉どおり、撮影中の“あるメンバー”が最高の笑顔を見せる。和気あいあいとした彼らのなかでも、ムードメーカー的存在は吉澤閑也。こん身の新ギャグを披露するが、はたして…。その吉澤、実は「山田涼介くん(Hey! Say! JUMP)に憧れて、昔は自分もクール系になりたいと思っていました。でも…」。彼が現在の“三枚目キャラ”にたどり着いた理由を明かす。
11月は、全国ツアー「Road to Authenticity」の準備へ。演出を務める川島如恵留は「唯一無二のアイドルになりたい。そのためには“重たいものを乗せないと鍛えられない”。今は鍛えないと…」と意気込む。そんな彼らは今回、「LEVEL UP」などのダンス曲を敢えてセットリストの終盤に詰め込んだ。