GACKTの持論「若気の至り」こそ「人生の楽しい思い出の一コマになる、だろ?」に賛同相次ぐ

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2024年07月04日 09:30  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

GACKT(2023年10月撮影)

ミュージシャンGACKT(51)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。「若気の至り」についての考え方を明示した。


「若気の至りの1つや2つ抱えてこそのオトナ」と書き出し「やっちまった、恥ずかしかった、できれば思い出したくないなんて経験も頑張ってさえいれば『若気の至りだった』っていつか笑えるようになる」とつづった。


続けて「むしろそういう苦い経験こそ人生の楽しい思い出の一コマになる。もちろん、あの頃は良かったって言ってるオトナはかなりダサいんだが」と記述し、最後に「だろ?」と投げかけた。


GACKTの投稿に対し「本当にその通りですね!若気の至りがあるからこそ、大人になった自分を楽しめますよね。いつか全部笑い話にできる日が来るのが待ち遠しいです」「生きてたら恥ずかしいことなんかもっと山ほどあるわって18歳の時に40のおっちゃんに言われて勇気付けられたことを思い出しました」「どんなに修羅場をくぐってきても、過去は過去…今をどのように生きるかが大切…笑い話としての過去は良いと思います」などと書き込まれていた。

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