韓国の麻薬売買、受け渡しなど緊迫の一部始終を公開　丸山ゴンザレスが現場潜入

　『クレイジージャーニー』などで人気の危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、「DMM TV」のバラエティー番組『潜入！ウラ社会見学』第5話で、韓国の麻薬売買に迫る。

【写真】韓国のウラ社会に迫る丸山ゴンザレス

　同番組は、ヤクザや風俗、パパ活など、身近に存在しているようで触れる機会はほとんどない、でもこっそりのぞいてみたい…そんな好奇心を刺激する危険な世界の情報が満載のバラエティー。オードリー・春日俊彰、橋本マナミ、Aマッソ・加納、丸山がジャーナリストとして体を張ってウラ社会の現場に潜入し、そこに存在する人々や独自のルール、次第に見えてくる現代社会の問題点などを潜入映像やド直球インタビューを交えてレポートする。

　丸山は、前回の第4話で知られざる韓国ヤクザの実情に迫った。4日から配信開始の第5話では、韓国の薬物売買の現場に潜入する。

　SNSを駆使した売人とのやり取り、街中で堂々と行われる薬物受け渡しなど、緊迫の覚醒剤取引の一部始終を公開。韓国で大麻や覚醒剤が身近な存在となっている実情を知り、驚きを隠せないMCの西野亮廣と峯岸みなみ。スタジオでのトークはゴンザレスとともに次第に日本芸能界の薬物に関するウワサ話やウラ話へと展開していき…。

　また、今回日本のメディア初潜入となった韓国ヤクザへの取材がなぜ成立したのか、そして、なぜ韓国ヤクザの情報は表に出てこないのか、今回の取材のキーパーソンとなった人物へのインタビューにより明らかになっていく。