宇徳敬子、31年ぶり日テレ音楽番組 『THE MUSIC DAY』でMi-Keデビュー曲歌唱へ
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2024年07月04日 22:00 ORICON NEWS
31年ぶりに日テレの音楽番組に出演が決定した宇徳敬子 昨年8月にソロデビュー30周年を迎えたシンガー・ソングライターの宇徳敬子が、6日に日本テレビ系で放送される音楽特番『THE MUSIC DAY 2024』(後3:00〜10:54/千葉・幕張メッセ)に出演する。日テレの音楽番組に出演するのは、3人組ガールズユニット・Mi-Keとして出演以来31年ぶりとなる。
【写真】6年ぶりとなるアルバムのリリースも決定した宇徳敬子 1990年にB.B.クィーンズのコーラス担当として歌手デビューし、ガールズユニットMi-Keのメインボーカルとしても活動した宇徳は、1993年8月に「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」でソロデビュー。30周年イヤーの締めくくりに『THE MUSIC DAY 2024』出演が決まった。
番組のテーマどおり、本人にとってもファンにとっても「サプライズ」出演となる今回、宇徳が歌唱するのはMi-Keのデビュー曲「想い出の九十九里浜」。さまざまな音楽賞の最優秀新人賞を総なめにし、NHK紅白歌合戦にも出場したヒット曲を歌唱する。
宇徳は、30周年イヤー最後の日の8月3日に東京・有楽町のライヴエンターテイメントシアター「I’M A SHOW(あいましょう)」でコンサートを開催。8月8日には6年ぶりのアルバムでセルフカバー第2弾『スローライフをあなたと〜Alone Together〜』をリリースすることも決定している。
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