大泉洋、まだ会っていない“憧れの役者”語る「『この世の果て』のセリフ言って欲しい」

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2024年07月17日 17:40  ナリナリドットコム

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俳優の大泉洋(51歳)が、7月16日に放送されたバラエティ番組「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)に出演。まだ会っていない“憧れの役者”について語った。

番組は現在、「全国制覇3周目・福井の旅」として、大泉、戸次重幸、森唯菜アナの3人が福井県を訪問。その道中、視聴者から寄せられた「今後会ってみたい有名人はいますか?」との質問メールが読み上げられる。

大泉は東京で仕事をするようになって20年が経ち、会いたかったお笑い芸人の人たちをはじめ、音楽方面のビッグアーティストにも「だいたいお会いしちゃってる」と話したが、まだ会っていない“憧れの役者”はいるという。

それは「役者さんで憧れるって言ったら、私…豊川悦司さんかなぁ」と名前を挙げ、「1回、豊川さんお会いしてみたいですね。お会いしたいというか、仕事をしたいですね」と語る。

そして「僕の好きな『この世の果て』(1994年/フジテレビ系)のセリフを言って欲しい。『たとえまた生まれ変わったとしても、未来永劫に』。これを言って欲しいですね。本人は覚えていないでしょうね(笑)。『世の中には星の数のほどの女がいる。しかし、その中に、お前のために命さえ差し出すような女は他にひとりもいない。ただのひとりも。お前は自分の犯した罪と、失ったものの大きさに苦しみ続けるんだ。たとえまた生まれ変わったとしても、未来永劫に…♪ジャーン、ジャーン(※主題歌 OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊のイントロ)』」と歌を交えながら熱弁した。

ちなみに、女優では岩下志麻に会いたいという。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788878.html


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