&TEAM、思い出の地で原点回帰「油そばを床で食べた思い出も懐かしい」メンバーコメント全文【&TEAM 2nd Anniversary[縁 DAY]】

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2024年09月04日 10:04  モデルプレス

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&TEAM(C)HYBE LABELS JAPAN
【モデルプレス=2024/09/04】BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのHYBE LABELS JAPANが手掛ける、日本発のグローバルグループ&TEAM(エンティーム)が3日、結成2周年を迎えた。同日、アニバーサリーイベント『&TEAM 2nd Anniversary[縁 DAY]』を東京ガーデンシアターにて開催。メンバーがファンに向けて感謝を伝えた。<昼公演コメント全文>

【写真】2周年迎えた&TEAM、デビューの地でファンと対面

◆&TEAM、原点・特別な思い出の地で2周年迎える

東京ガーデンシアターは、ちょうど2年前の2022年9月3日に『&AUDITION - The Howling -』のファイナルラウンドが行われ、&TEAMがEJ(ウィジュ)・FUMA(フウマ)・K(ケイ)・NICHOLAS(ニコラス)・YUMA(ユウマ)・JO(ジョウ)・HARUA(ハルア)・TAKI(タキ)・MAKI(マキ)の9人で結成された思い出の地。「Scar to Scar」で圧巻の登場を見せると、&TEAMが結成される前より、デビューメンバーとして『&AUDITION -The Howling-』に参加していたEJ、K、NICHOLAS、TAKIによる『黒の月: 灰色の都市』のオリジナルサウンドトラック「W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)」を9人バージョンで披露し、&TEAMとLUNE(ルネ/Eはアキュート・アクセントを付したもの/ファンネーム)にとって意味深い特別な場所で実施されたアニバーサリー公演がスタートした。

イベントでは、ケミ(※相性の良い2人やコンビネーションを韓国語で表した言葉)の化学反応を見せる「化学テスト」や、ユニットであいみょんや藤井 風などの楽曲でのカバーステージが行われたほか、デビューの瞬間やこれまでのライブの様子など、&TEAMのこれまでの軌跡をまとめた映像も公開された。

最後の挨拶でリーダーのEJは「ここで結成した時のことを思い出しました。本当に毎日がLUNEのみなさんのおかげで輝きました、キラキラしています。2年経った今日、LUNEのみなさんと楽しい思い出を作って本当に幸せです」とにっこり。HARUAも「本当にあっという間でしたね、2年。2年後の自分がたくさんのLUNEのみなさんとまた同じ場所で一緒にいるのが本当に感慨深いですし、一緒にお祝いできたことがすごくすごく幸せです。本当にありがとうございます」と2年前を思い出しながらも感謝した。

以下、9人の昼公演でのコメント全文。

◆&TEAMコメント(コメント順)

<FUMA>

僕からね。はいはい。はい!まずは今日9月3日、こうして来てくださってたLUNEのみなさん、本当に本当にありがとうございます!本当に名残惜しいですし、本当にちょっと思ってた何倍だろうね…本当に時間が早く過ぎてしまって。本当に普段はINTJで“T”だから、そんなね、感情表現少ない時もあるけど、でもこんなに早く、ちょっとなんかさっき「Under the skin」を終えた後にはける瞬間が、なんかめちゃくちゃ寂しいですね。でもそれって本当に、こんなにすぐ時間が過ぎてしまうっていうのは、やっぱりそれだけこのLUNEのみなさんと僕たち&TEAMの空間が本当に楽しくて幸せな空間っていうことですし、やっぱり今回2周年も、こうしてこの有明っていう地で、一緒にLUNEのみなさんと一緒に迎えられたことが、無事に9人揃ってLUNEのみなさんも一緒に迎えられたことが、本当に素敵な大切なまた思い出になったと思うので、これからもずっとずっと一緒にいてくれると信じて、僕たちも頑張りたいと思います。本当に本当にLUNEのみなさん、いつもたくさんの愛をありがとうございます。大好きです!

<EJ>

はい。今日ここに来てくださった、そしてオンラインストリーミングで見てくださってるLUNEのみなさん、本当にありがとうございます!今日「縁 DAY」の舞台を準備しながら、本当に僕たちここで結成した瞬間を思い出したんですけど、その時にこうLUNEのみなさんと素敵な未来を作っていこうって約束しました。2年経って今振り返ってみると、本当に毎日がLUNEのみなさんのおかげで輝いた。輝きました、キラキラしています!ありがとうございます!2年経った今日、LUNEのみなさんと楽しい思い出を作って本当に幸せです。これからも、10年も100年も一緒にいてください。ありがとうございました!

<YUMA>

はい。LUNEのみなさん、今日は来てくれて本当にありがとうございました〜!楽しかったですかっ!?本当にでも、2年目ですね。なんかすごい、結成した日からこのガーデンシアターに戻って来られて、僕はめちゃくちゃめちゃくちゃ嬉しいですし、本当に最初のほうでも言ったんですけど、(オーディション時は)ここのアリーナが審査員席だったじゃないですか。そこでこの上の階のここにいる、その時見に来てくれていたLUNEのみなさんがすごく緊張していたと思うんです。誰がデビューするかなみたいにすごい緊張してたと思うんですけど、今はこうやってLUNEのみなさんの楽しい表情を見ていると、僕たちも少しでも成長できたんじゃないかなっていう風に思えて、とても幸せな時間でした。これからも、もっともっともっと僕たち成長して、本当にガーデンシアターよりももっと大きい場所で。ツアーももうすぐ終盤ですけど、もっともっともっと大きい場所でLUNEのみなさんに会えるようにこれからも精一杯頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。サンキュー!

<JO>

はい。まずはこうしてLUNEも&TEAMも健康で、こうやって一緒にまた会えたことがすごく嬉しいです。ありがとうございます。はい!そして、個人的に(最終オーディションは)ここで最後の舞台があったと思うんですけど、その時は結構自分的に目線のやり場にすごい困っていて…。ここ(前方)に審査員の方々がいて、そこ見ても緊張するし、ここにLUNEの方がいて、それ見ても緊張していて「どこ見ればいいんだろう」ってすごい緊張していたっていうのを、改めて来てみてそんなことも思ってたなって思いながら今日…。あの…今日はもう2年、3年目ですね。3年目なので、こうやって幸せな景色を、満腹になるくらい(HARUA:ご飯?、K:ほぼご飯)絶景を見ながらこうやってできたのがすっごく嬉しかったです。はい、そうですね。本当に&TEAMはまだまだこれからだと思うので、本当にここから健康第1で。休む時は休みながら、無理する時は無理して、音楽に真摯に向き合って、これからも9人全員で切磋琢磨して頑張っていけたらなと思います。今日は本当にありがとうございました!

<HARUA>

本当にあっという間でしたね、2年。本当にサッと過ぎていってしまったような気がするんですけど、2年前の今日、本当に僕たちにとってすごくすごく大切な日をここガーデンシアターで過ごしたんですけど、ちょうど2年前の今の時間って準備してるのかな。もう生放送やってました?まだですよね、多分。だから多分1番そわそわしてる時間なんじゃないかなって思うんですけど、2年後の自分がたくさんのLUNEのみなさんとまた同じ場所で一緒にいるのが本当に感慨深いですし、2年間ずっとずっと歩んできたLUNEのみなさんとここで集まれて、一緒にお祝いできたことが本当にすごくすごく幸せです。本当にありがとうございます。今日これで2年が経ったんですけど、3年目も4年目も5年目も、もっともっとずっといい思い出を一緒に作って、もっといろんな景色を一緒に見に行けたらいいなと思ってます。 本当に、2年ありがとうございます。そして、これからもずっとよろしくお願いします!

<K>

はい。こんな特別な日にですね、会うことができてとても光栄です。そして、僕たちが見せたかったもの、準備してきたものをこうやって今日お見せすることができてとても光栄に思います。ありがとうございます!はい。僕はここに来ると…その前にオーディション番組始まる時にあったんですけど、ここで初めてLUNEのみなさんの前で舞台をしたんです、僕は。ずっと前のオーディションからやってたんですけど、そこには人がいなかったので、本当に初めて僕という人を知ってくださってる人がいるっていうのをそこでまず実感して、初めて舞台でなんかこう会話できているような、そんな気がして。その記憶が本当にさっき舞台しながら蘇りました。終わって宿舎帰って、椅子が8個しかなくて油そばを床で食べた思い出も懐かしいですけど(笑)。(HARUA:そうか、今日か)はい、ちょうど2年前です。 これからもこの特別な日を大事にしていきたいと思いますし、みなさんとの思い出もこれからもたくさん作っていきたいと思うので、これからも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!

<MAKI>

はい。みなさん、本日9月3日に僕たちの結成2周年をお祝いしに来てくださって、本当にありがとうございます。あとオンラインで今見てくださってる方々もありがとうございます。今日舞台が始まる前に思ったことが、やっぱりここってすごい僕たちにもLUNEのみなさんにも思い出深い場所だと思うんですけど、2年前の今日のファイナルが始まる前に、その日は多分前のLEDがこういう感じで開いたと思うんですけど、その瞬間がすごいもう緊張で心臓もバクバクで、もう本当にそういう状況だったんですけど、今日は全く違って、LEDが開く前は「早くLUNEのみなさんに会いたい」「みなさんに早くこの準備してきたものを見せたい」とかそういった思いの方が強くなっていて。それってやっぱりLUNEのみなさんがこれまでずっと僕たちと一緒に歩んできてくださったおかげなんじゃないかなと思うので、そこはすごい感謝したいと思いますし、本当にいつまでもずっと大好きです。ありがとうございました!

<NICHOLAS>

みなさん、今日来てくださってありがとうございます。楽しかったですか?良かったです。僕は、多分2年前の僕は、舞台をする時は毎回毎回自分のことばっかり考えて、どうすれば上手く見せられるか、どうすればかっこよく見せられるか、そういう考えしか頭の中入ってなかった。でも今日は本当に全然違いました。僕は今日はなんかLUNEのみなさんを笑顔にさせに来ました!本当にLUNEのみなさんのおかげで、僕は何のために舞台をしてるのか理由を見つけられて、分かるようになってきて、本当に自分もどんどん舞台のことを好きになって、もっと楽しめて、それは全部LUNEのみなさんのおかげです。ありがとうございます!これからももっともっとたくさんLUNEに会いに行って入って、もっと幸せにさせたいと思うので、これからももっと頑張りたいと思います。そしたら、来年もまた会おうね。ありがとうございます!

<TAKI>

いや、すごいですね。もう本当に。昨日リハーサルしている時にここの舞台に入って、まだLUNEのみなさんは入ってなかったんですけど、このもう景色見ただけでもすごくものすごく懐かしくなって、今日こうやってLUNEのみなさんが入っているとこを見て、なんか今までの舞台とはちょっと違うような、なんか自分がすごく心が温まるというか、丸くなるじゃないですけど…自分のその居場所を見つけられた感じがすごいして、自分でもものすごく感動しました。みなさんのその目線だったり、僕たちを応援してくださる熱量っていうのはすごく僕たちにも伝わってきて、やっぱりこの「縁 DAY」というものをこれからも特別な単語、僕たちだけの単語にしていきたいなって思いますし、この場所をもっともっと大きくできるように、明るくできるように、これからもすごく頑張りたいなって思います。あと、やっぱりさっき上に上がった時に、LUNEのみなさんのLUNE棒が見えたんですけど、ものすごく綺麗で。本当に心から泣きそうになっちゃって。それでもやっぱり僕は泣くことより笑うことの方が好きなので、LUNEのみなさんにもこれからもいっぱい笑っていて欲しいですし、こういう場所であっても最後はみんなで笑って終われたらいいなと思うので、今日は本当に笑ってください!大好きです、ありがとうございます。

◆日本発のグローバルグループ・&TEAM

&TEAMは、2022年12月7日にDebut EP「First Howling : ME」でデビュー。2024年8月7日に2nd SINGLE「青嵐(Aoarashi)」をリリースし、初週売り上げ枚数は前作を上回る46.1万枚、総出荷数は60万枚超えと自己最高記録を更新し続けている。さらに、8月13日午前に「青嵐(Aoarashi)」MVが自己最速で1,000万再生を達成し、止まらぬ勢いを見せている。(modelpress編集部)

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