松田元太、自分で植えた夏野菜を初めて収穫「ゴリうまいっす!」 新宿DASHの2大プロジェクトに大ピンチ

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2024年09月14日 18:00  ORICON NEWS

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15日放送『ザ!鉄腕!DASH!!』より(C)日本テレビ
 TOKIO、松島聡(timelesz)、松田元太(Travis Japan)が、あす15日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜 後7:00)に出演。「新宿DASH2大プロジェクト 真夏の大ピンチSP」を送る。

 7月中旬、新宿の屋上にあるDASHのベース基地に夏野菜の収穫時期が到来する。去年から新宿DASHに参加している松田は、自分で植えた夏野菜を初めて収穫。立派に育ったトマトやヤングコーンにかぶりつき、「ゴリうまいっす!」と笑顔をはじけさせる。しかし、今後も夏野菜の受粉を助けてくれるはずのミツバチたちに異変が起きていた。

 都会では絶滅寸前の在来種・ニホンミツバチを呼ぶため、巣箱を作り、環境を整え、5年がかりで新宿の屋上にやって来てくれた約8000匹のミツバチ。しかし、増え続けるはずのミツバチが、なぜか激減していた。その上、異常行動や体の変色、群れの生命線・女王蜂が消えていた。ミツバチを見守ってきた国分太一も「今まで経験したことない」と頭を抱えるピンチが連続する。果たして全滅の危機を救えるか。

 一方、新宿の屋上で栽培中のバナナにも異常事態が発生。半年前の3月、国産バナナの栽培が大都会の真ん中でスタートした。前代未聞の挑戦の鍵となるのが、温度管理。熱帯作物とはいえ、大都会のアスファルトの反射熱でハウス内の温度が上がりすぎると、苗が生育不良に陥る。そうならないために万全の対策を施したはずが、3ヶ月後に苗の状態を確認すると、とんでもない姿になっていた。

 さらに、記録的な猛暑が続いた7月、ついにハウスの温度が生育温度の限界を突破。このままだと枯れてしまう。国分からバナナ担当を任された松田が打ち出す秘策とは。かつてないピンチを脱すべく、メンバーたちが悪戦苦闘する。

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