相葉雅紀、続く声の仕事に「ずっと声優だったの隠してた!?」「すごい！楽しみ！」大塚明夫と連続共演も話題「こんなことある!?」

マルチな活躍で国民的人気を誇る俳優・相葉雅紀が、音楽朗読劇ブランド「READING HIGH」の新プロジェクトとして 2024年に始動した「READING HIGH noir（リーディングハイ ノアール）」の第2回公演に出演することがわかった。声優・大塚明夫、早見沙織と共演する朗読劇が、2024年10月19日〜20日に開催される。

このたび開催される「音楽朗読劇 READING HIGH noir 『THANATOS〜タナトス〜』」において、歌手、司会者、俳優業まで多方面で活躍する嵐の相葉雅紀が朗読劇に初挑戦。天才心理学者のエドムント・アインハルトを演じる。

本劇で事件の解決に奔走するデイヴィッド・スウェイン警部役を演じる大塚明夫と相葉は、直近で3度目の共演。両者は2024年10月より放送開始のTVアニメ『殿と犬』にて、揃って殿役での出演が発表されている。
さらに11月29日公開のCGアニメーション映画『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』ではモルカーの世界で暮らすヒューマンキャラクターを演じることになっており、TVアニメや映画の枠組みを超えて舞台上でも共演することとなった。

短期間で次々と共演していく2人は、SNSでも大きな話題に。今回の朗読劇の発表でもネット上は大盛り上がりとなり、両者のファンは「相葉ちゃんの声の仕事、全部大塚さんと一緒なの笑う」「こんな同一人物と共演することある？ｗｗ」「3回目共演は偶然じゃないよね!?」など驚きの声を続々と寄せている。

また相葉の声の仕事が続くことにも、「今までずっと声優だったけど隠してたってことなのかな……!!??」「相葉くんの新しい挑戦、楽しみ！」「リーハイに相葉くん！すごい！」「配信ある！」「声優仕事多すぎてすごい笑」「本職声優か？ｗ」といった感想が集まった。
今後もまだまだ相葉の声の仕事が増えていくのか、期待が高まる。

2024年10月〜11月の期間は、ぜひ相葉雅紀と大塚明夫の共演に目を向けていきたい。

ちなみに本朗読劇『THANATOS〜タナトス〜』は、READING HIGH シリーズの中でも異色とも言えるサイコサスペンス。
物語の舞台は1989年。霧の都・ロンドンが幽霊船事件の話題でもちきりの時代だ。事件の鍵は、唯一の生存者である早見沙織演じるルナ・ワルポールの記憶の中にあるという、気になる物語が展開される。

「音楽朗読劇 READING HIGH noir 『THANATOS〜タナトス〜』」は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて2024年10月19日〜10月20日の2日間にわたって開催。チケット料金はSS席が15,000円（税込）、S席が13,000円（税込）となっている。チケットぴあにて、9月20日正午よりチケット先行抽選が受付開始だ。


＜公演概要＞
公演タイトル：音楽朗読劇 READING HIGH noir 『THANATOS〜タナトス〜』
キャッチコピー：「記憶は再び嘘をつく」

日時：
2024年10月19日(土)＜昼の部＞ 開場 13時00分／開演 14時00分 ＜夜の部＞開場 17時30分／開演 18時30分
10月20日(日) ＜昼の部＞ 開場 12時00分／開演 13時00分 ＜夜の部＞開場 16時30分／開演 17時30分
会場：梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ （大阪府大阪市北区茶屋町 19−1）

原作・脚本・演出：藤沢文翁
作曲・音楽監督：村中俊之

出演：相葉雅紀・早見沙織・大塚明夫
ミュージシャン：榊原大(ピアノ)・ 村岡苑子(チェロ)
※「榊」はフォントによって「榊」と表示されますが、正しくは“木へんに神”と表記します。

上演時間は、休憩を含めて約2時間半の予定です。

プレイガイド：チケットぴあ
席種・料金(税込)：SS席 15,000円／S席 13,000円
※来場者特典【エムカード】付き
※エムカードとは QR および URL からアクセスし、PIN コードを入力することで、劇中曲をストリーミング再生で聴く事が出来るカードです。
※音楽監督でもある、村中俊之 作曲の劇中曲(2 曲)がお聴きいただけます。
オフィシャル先行 (抽選)受付期間：9月20日正午〜9月29日23時59分まで
制作：ライブエグザム
主催：room NB (ソニーミュージックグループ)
（C）READING HIGH